書籍紹介

書籍紹介
竹内 修一著『いのちと性の物語――人格的存在としての人間の倫理――』が発売されました。

いのちの尊厳を守るために――多様な価値観と急速に変化する現代社会。その中で、私たちは、さまざまな倫理問題に出会う。出生前診断、人工妊娠中絶、優生思想、脳死・臓器移植、安楽死・尊厳死、死刑、そして性と結婚など。現代人は、こ […]

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書籍紹介
川中訳注『霊操』が2023年7月25日に発売されました。

『霊操』の邦訳は、霊操刊行会訳(エンデルレ書店)、ホセ・ミゲル・バラ訳(新世社)、門脇佳吉訳(岩波文庫)等がありましたが、現在はどれも入手できません。今回の新翻訳では、2021年の校記版を底本とし、現代日本の読者に向けた […]

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